免疫力は旬を食べれば自然に上がる

2020-04-23

本書は、科学的根拠に基づく栄養学の視点と、数千年の歴史を持つ中医学の中で繰り返し確かめられた薬膳の理論の二つの視点から、春夏秋冬ごとに免疫力がアップする56種類の食材を紹介しています。「疲労回復」「風邪・感染症の予防」「動脈硬化の予防」「熱中症予防」など、それぞれの効能も紹介しており、おいしく賢く、免疫力をアップすることができます。<会員限定>

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健康食品・サプリ[成分]のすべて〈第7版〉 ナチュラルメディシン・データベース日本対応版 <書籍版>

2018-05-11

世界で“最も信頼できる”健康食品・サプリメント・データベースの日本対応版。約1200の素材・成分に関し、エビデンスにもとづき、患者に何を伝えればよいかを端的に記述。定価9,800円+税のところ、会員特別価格8,820円+税でご購入できます。<会員限定>

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健康食品・サプリメントと医薬品との相互作用事典 第2版

2018-05-11

◆約2,900の相互作用を3段階の危険度で表示
本書は医薬品と相互作用のある食品(野菜、果物、健康食品、サプリメント、ハーブ、嗜好品等)について、3段階の危険度(高・中・低)で示したハンドブックです。医薬品名、食品名の両方から調べることができます。
初版より医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士、サプリメントアドバイザー、登録販売者等の方々に活用されています。
 初版時から相互作用の数が大幅に増えた状況を受け、第2版を発刊しました。約2,900の相互作用を収載しています。第2版から医薬品(一般名、分類名)一覧が加わり、医薬品名が調べやすくなりました。
◆情報元は『ナチュラルメディシン・データベース』
本書は、日本医師会・ 日本歯科医師会・日本薬剤師会が総監修している健康食品情報『ナチュラルメディシン・データベース 日本対応版』(2020年11月末時点)から「医薬品との相互作用」を抄出し、分かりやすく編集した事典です。『ナチュラルメディシン・データベース 日本対応版』は、厚生労働省のホームページで「信頼できる健康食品情報源」として紹介されています。
◆収載されている主な医薬品
アセトアミノフェン/アミオダロン塩酸塩/パロキセチン塩酸塩水和物/バルプロ酸ナトリウム/糖尿病治療薬/抗血栓薬(抗凝固薬/抗血小板薬)/非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)/シンバスタチン/肝臓で代謝される医薬品(シトクロムP450 3A4(CYP3A4)の基質となる医薬品)/細胞内のポンプによって輸送される医薬品(P糖タンパク質の基質となる医薬品) など
◆収載されている主な健康食品等
亜鉛/アロエ/イチョウ/ウコン/エクオール/カボチャ/ケルセチン/コエンザイム Q-10/ココア/コンドロイチン硫酸/サラシア/タマネギ/テアニン/ノコギリヤシ/ビタミンD/ビフィズス菌/ビルベリー/ブロッコリー/分岐鎖アミノ酸/ヘスペリジン/ホエイプロテイン/葉酸/ローヤルゼリー/DHA/L- カルニチン/α-リポ酸/β-グルカンなど。定価4,644円のところ、会員特別価格4,180円でご購入できます。<会員限定>

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